＃1
理想の骨の動きを習得！
『仙骨から寝返りエクササイズ』

スイングで詰まっている感覚がある、肩や腰に固さが目立ち、上手く捻転できない…。これは、背骨をうまく動かせていないことが原因かもしれません。第１話では、そういった方にオススメの『仙骨から寝返りエクササイズ』をご紹介。普段、何気なくおこなっている寝返りはやり方次第では、骨の理想的な動かし方を習得できる人体動作なんです！ 全13話まで毎朝3分でゴルフが上達するエクササイズを紹介していきます。
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＃2
自分史上最大の捻転へ！
『仙骨から背骨ぐるぐる』

バックスイングが上がらない、体が思うように回らない…。体の捻転をグーンと増やし、高いトップと大きなフォローを可能にするエクササイズをご紹介。捻転のカギとなるのは、体の中心に位置している24個の骨で形成されている「背骨」。実はこの24個1つ1つを上手く回せていない為にバックスイングが上がりづらくなっています。今回は「背骨」の24個を1つ1つ回し、捻転を劇的に広げる『仙骨から背骨ぐるぐる』エクササイズを紹介します。
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＃3
胸の可動域を広げる！
『立位でんでんエクササイズ』

バックスイングが思うように上がらない、歳のせいか体が回らなくなってきた…。そんな悩みを解決するエクササイズをご紹介。深く大きなトップを作るには、肩を回そうとしたり、無理に腕を上げるのではなく、実は背骨の真ん中ぐらいにある「胸椎」という骨を上手く回すことで劇的に変わるのです。今回はその胸椎を効率的に回し、３分でコツを体に染みこませる『立位でんでんエクササイズ』を実践していきます。
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＃4
スイングアークが大きくなる！
『鎖骨バンザイ・鎖骨ぐるぐる』

ドライバーの飛距離を伸ばすのに重要となる、大きなスイングアーク。キーとなるのは「腕を長く使う」こと。人体構造上、回旋運動をおこなう際は中心の骨（背骨）から動かすことが最大効率を生みます。そして腕の運動の場合は肩ではなく、胸の上部に位置する「鎖骨」から動かすことで腕を長く使うことができ、最大効率を生むコツなのです。今回は、この鎖骨の正しい使い方を習得し、大きなスイングアークを実現可能にする『鎖骨バンザイ・鎖骨ぐるぐるエクササイズ』をご紹介します。
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＃5
猫背の構えにさようなら！
『胸椎バンザイエクササイズ』

日々のデスクワークやパソコン作業などで前かがみの姿勢が多く、現代社会では猫背になりやすい傾向にあります。背中が丸まった猫背になってしまうと、ゴルフではアドレスで正しい姿勢が取れない、肩に余計な力が入る、スイング軸も安定しない、など様々なミスショットの温床となってしまいます。今回は、その猫背になった姿勢を正常に戻し、伸び伸びとしたスイングを手に入れる施術、『胸椎バンザイエクササイズ』をご紹介。毎朝３分の骨エクササイズでスイングの土台を固めましょう！
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＃6
スエー根絶の“特効薬”
『下半身プレス』

今回は下半身を中心にしたエクササイズを紹介します。
スイング中にどうしてもスエーしてしまう…飛距離を出したい場面で、イマイチ踏ん張れない…。これらの悩み、実はアドレス時の立ち方や体重移動で「足の骨を効率的に使えてない」ことから起こります。
今回は最も安定する足の骨の使い方を解説しながら、それを体に覚え込ませるエクササイズ『下半身プレス』をご紹介します。
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＃7
軸安定のカギは“首”にあり！
『頸椎動作エクササイズ』

軸を安定させるため、スイング中の背筋や前傾に注意して頑張っているけど、どうも軸のキープが上手くいかない…。この悩み、もしかしたら「首」に原因があるかもしれません！軸キープに重要な背筋（背骨）は、首にあたる「頸椎」まで繋がっています。この頸椎がうまく動かなかったり、痛みがあるとスイング軸に影響が出てきてしまいます。今回は、頸椎の動き・狭くなった可動域を正常に戻し、さらには痛みを軽減させる『頸椎動作エクササイズ』をご紹介します。
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＃8
朝イチＯＢを防止！車に乗るなら身につけよう『正しい座り方』

朝イチティショットで気合十分！しかし打ったボールは、大きなスライスを描き、右の林の中へ…。もしかしたらゴルフ場に向かう車の中での「座り方」が原因かも。ゴルフ場に向かう際、長時間座って移動することもあります。背骨や首に負担がかかった座り方を長時間していると、骨や筋肉が固まって、プレー時にパフォーマンスダウンしてしまいます。今回は、ベストパフォーマンスができて朝イチのミスを防ぐ、移動時の『正しい座り方』をご紹介します。
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＃9
手の理想的な脱力に迫る！
『手のひらパラパラエクササイズ』

今回は手と指のエクササイズです。ティショットの時にグリップを”ギュっ”と強く握っていることはありませんか？これだとスイングに固さが出てしまい、スライスやチーピンなどミスショットを誘発する原因になってしまうかもしれません。
理解していてもグリップが力んでしまう、そういったゴルファーに必見です！手先の力みを解消し、理想的な脱力状態を作る『手のひらパラパラエクササイズ』をご紹介します。
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＃10
驚きの施術効果！肩が回るようになる
『胸椎でんでんエクササイズ』

バックスイングの捻転不足を解消し、飛距離アップを実現するエクササイズの紹介です。捻転運動は、実は胸の部分に位置する背骨「胸椎」が回っているかがとても重要になります。胸椎がしっかり回るようになると、トップ位置が高く上がったり、飛距離が伸びたりと良いことずくめ！胸椎の理想的な回し方を分かりやすく解説してもらう『胸椎でんでんエクササイズ』をご紹介します。
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＃11
首が回れば、体はもっと回る！
『頸椎くるくるエクササイズ』

カッコいいスイングで飛ばしたい！ゴルファーなら誰しもが考えることですが、もしかすると凝り固まった「首」がスイングの邪魔をしているかもしれません。実は首が凝り固まっていると、あらゆる運動の軸である背骨の動きを妨害し、あなたのパフォーマンスダウンを引き起こしています。今回は、その首の回転を良くして運動効率を上げる施術『頸椎くるくるエクササイズ』をご紹介します。
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＃12
飛距離が伸びる「肋骨呼吸」を実践
『呼吸のエクササイズ』

スムーズな回転運動を実現する上で重要なポイントは背骨と繋がっている骨、肋骨にあります。“呼吸”で肋骨も動いています。息を吸うと肋骨が膨らむように開き、息を吐くと閉じるのが正しいですが、姿勢が悪くなると呼吸は浅くなる傾向にあります。肋骨の動きが少ない状態のままスイングすると、背骨の動きをブロックして良いスイングができません。今回は肋骨を動かす『呼吸のエクササイズ』をご紹介します。
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＃13
骨エクササイズの真骨頂！
飛ばしの骨『仙骨』の動かし方を解説

最終話の今回は、スイングの回旋を最大効率にできる骨、『仙骨』の動かし方の特集です。スイングに「仙骨から動かす」ことを取り入れるだけで、トップの位置が深くなったり、スイングアークが大きくなったりと飛距離アップに役立ちます。 ２つの厳選エクササイズで仙骨始動をマスター！飛距離アップを効率よく習得できる『仙骨エクササイズ』をご紹介します。
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アイアン

山村彩恵の強く安定したインパクトの作り方

伸び上がらずにインパクトを迎える

山村彩恵が取り組んだ、強く安定した球を打つために大切なインパクトのポイントを解説。 自身が陥りやすい具体的なミスの原因も解説しているので、アマチュアの方には必見です。（5分17秒）
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ウェッジ

長谷川泰之の初心者でも寄るアプローチの基本

練習場での練習法

アマチュアのレッスンに定評のある長谷川泰之がコースでミスを減らすためのとっておきの練習法を紹介。これを見れば初心者以外でもアプローチの基礎力がアップします。（3分24秒）
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スイング作り

星野陸也の振れば振るほど曲がらないドライバー

『スイングを作るドリル』

2020年フジサンケイクラシックを制しツアー3勝目を挙げた星野陸也による、振っても曲がらないドライバーを手に入れるために重要なスイング作りの方法を詳しくレッスンの紹介をします。（4分29秒）
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レッスン

松山英樹のLA密着！初めて語る、進化したスイングのすべて

スイング作りは４番アイアン！？

松山英樹の強さの秘密に迫った密着ドキュメント企画。あまり聞いたこのない“4番アイアンでのスイング作り”なぜ4番でなければならないのか…その理由が明らかになります。（16分47秒）
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レッスン

笹生優花のアイアンの打ち方教えます

アドレスとテークバック

ドライバーに注目されがちだが、切れのあるショットも武器の笹生優花によるアイアンのアドレスとテークバックの作り方やミスをしないショットのために、気をつけるポイントを紹介。（6分57秒）
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レッスン

中嶋常幸のスイング論 Tommy’s Method

筋肉と対話してスイングを安定

日本ゴルフツアー通算48勝4度の賞金王を誇る中嶋常幸が“アマチュアゴルファーに伝えたいこと”をテーマにレッスン。スイングをチェックする事とは、どういうことかを解説。（2分55秒）
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